備中国新見庄「たたら」

備中国新見庄「たたら」

~中世のロマンを求めて~

| HOME |

DSC_8185.JPG

現在Facebookページは表示の設定を解除しています。上記メニューバー内リンクからお進みください。

最新の情報はFaebookページにて配信しています。

操業準備、作業内容等についてはこちらからご確認ください。

Facebookページはこちらから

2016年度操業は無事終了しました。

10月29日(土)から30日(日)一昼夜をかけての操業を行いました。

たくさんの参加者のおかげをもちまして昨年同様かそれ以上の成果を出すことが出来たと思います。追ってfacebook等にてご報告をさせていただきたいと思います。

 今年は延べ参加者500名を迎えての操業となりました。 

2016年度操業ふいご隊・参加者の募集を開始いたしました

今年の操業は10月29日(土)から30日(日)です。

ダウンロードページから参加申込書がダウンロードできます。
10月17日(月)までの受付とさせていただきます。

 本年度の操業日程も決定し現在実行委員会では操業準備を行っています。
2日間の操業を行えるのは多くの皆さんのご参加・ご協力があってこそです。実行委員会もお越しの皆さんとお会いできることを楽しみに日々準備作業を行っています。
 昨年は操業も順調に行え銑鉄の出来も大変良かったです。たくさんの参加者の方のお力を借りて2日間の操業を行うことが出来ました。今年も昨年同様、それ以上の操業を行いたいと思っています。
 今年も会場で多くの方にお会いできれば幸いです。
 なお、事務処理の関係上10月17日(月)を申込締め切りとさせていただいております。
 それでは今年もよろしくお願いいたします。
 また、メール・FAXにて申し込みが不可能な方は、下記へ電話にてお問い合わせください。
 新見庄たたら学習実行委員会事務局 電話:0867-72-6108
 (新見市教育委員会 生涯学習課内)

ダウンロードページ

2016年「中世たたら」復元操業日程が決定

今年で18回を迎える操業

2016年10月29日(土)~30日(日)
場所
新見市たたら操業施設

今年も多くの方々に来て頂ければ幸いです。
また、今年も事前登録をお願いします。準備が出来ましたらWEBにてお知らせいたします。

9月中頃には今年の登録を開始する予定です。準備が出来ましたらこちらにてお知らせいたします。

2015年度「中世たたら」復元操業を振り返って

昨年は8年越しの成果が実った年でした。1回ならまぐれではと言われても仕方ない状況で、今年も出銑を願っての操業となりました。

 午後5時からの開会式には真言宗総本山東寺執事長森泰長様を初め、たたら吹き国選定技術保持者で国の無形文化財木原明様、株式会社日立金属安来製作所鳥上木炭銑工場長荒川優司様、刀匠久保善博様、愛媛大学教授村上恭通様、新見市長石垣 正夫様、新見市議会議長林光和様、岡山県議会議員小林義明様、新見市副市長柴田 仁様、新見市教育委員会教育長中田省吾様を来賓にお迎えし、その他たくさんの方々の参加を頂き盛大に開催する事が出来ました。その後の神事では祝詞奏上に続き、玉串の奉納も行われ一昼夜2日間の操業の安全を祈願しました。

 6時から東寺執事長森泰長様、新見市長石垣正夫様、教育長中田省吾様、新見庄たたら学習実行委員会橋本正純様の火入で2日間の操業が始まりました。

 その後新見市内はもちろん県外からのふいご参加者のご協力を頂き、「押して」「引いて」の掛け声でふいごの稼働が行われ10時に初めての砂鉄を投入する「初種の儀」を行い、本格的に銑押しの中世炉が動き始めました。

 その後関係者がいろいろな心配をしていましたが、ついに午前7時に初めての銑が流れました。その後も順調に2回目が8時20分、3回目が9時20分とその後も順調に終了時点まで中世炉から銑鉄が流れました。

 今年はふいご隊の人数も少なく一時はブロアへの切り替えも考えましたが、夜通しでふいごの稼働をお手伝いいただいた皆様のお陰で一昼夜、風を送ることが出来ました。特に新見高等学校・新見公立短期大学・広島大学考古学専攻・一般の参加者の方々には予定を延長してまで、ご協力頂きこの場にてご報告と御礼とさせていただきます。本当に有難うございました。明け方からは矢崎部品新見工場の方々もご参加頂き予定の一基のふいごのみでなく人員不足のふいごに分かれてお手伝いを頂きました。

 このように沢山の方々のご協力で今年も操業は終了致しました。有難うございました。

 今年は例年通り新見庄「中世たたら」・愛媛大学「実験炉第21号」の2基が操業を行いました。それぞれ参加された方々は初めて体験される方、2回以上来場されている方、様々な方々が集まっての操業でしたが、地域・職業・専攻を超えて人の輪が出来たのではないでしょうか?

 新見庄たたら学習事業は「鉄」を作ることが目的ではなく、歴史を生かした「まちづくり」・「たたら」操業を通して先人の知恵・歴史を学ぶことが目的です。また、操業を通じて人の輪が広がっていけば、実行委員会はうれしい限りです。

 本来なら来て頂いたお一人お一人にお礼を申し上げるのが本当ですが、御礼を申し上げます。

 今後とも新見庄たたら学習ならびに備中国新見庄たたら伝承会を宜しくお願い致します。

2015年度操業は無事終了しました。

たくさんの皆様にお出でいただき有難うございました。

10月24日(日)~25日(日)の2日間、一昼夜を通しての操業でしたが
皆さんのお陰で順調に操業を続けることが出来ました。有難うございました。
 昨年に続き2年連続の「出銑」を行うことが出来ました。
 詳細については追ってご報告をさせて頂きます。

DSC_0058.JPG

たたらとは

「たたら」とは日本古来の製鉄方法です。備中国新見庄たたら伝承会では「たたら」による町おこしと、「たたら」文化の伝承を目的に活動しています。また、年に1回新見市教育委員会管轄の下「たたら」操業を行っています。

詳しく見るLinkIcon

P1000010_s.jpg

備中国新見庄

新見庄は備中国北部、現在の新見市周辺。新見市西方付近から新見市千屋(ちや)、神郷町高瀬に広がる大きな荘園でした。

詳しく見るLinkIcon

DSC02607.JPG

「たたら」操業 2014年度

2014年度は10月25日(土)~26日(日)の2日間新見市たたら操業施設(新見市正田の旧正田保育園跡地)にて操業を行いました。